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レポート1 「催眠術師になってみよう」

レポート1 「催眠術師になってみよう」

催眠術 (さいみんじゅつ)
暗示などを用いて催眠状態に導く行為、ならびにその技術、過程。
近くにあった辞書より


深夜のバラエティー番組。催眠術をかけられた芸人は嫌いなはずのキノコをパクパク食っていた。本人にはキノコに見えてないらしい。味も違うものになっているそうだ。凄いと思った。暗示に従いスタジオを出て公園に来た芸人。催眠術師は携帯電話で指示を送った。声だけでトランス状態に導いた。動きが止まり立ったまま眠ったようになる。

「あなたはダイナマイトになります。私が10数えると爆発してしまいます」
「み、皆さん逃げてください。爆発しますよ。爆発しますよ! わわわわ」
「10、9、8、7、・・・・・・・・・・・3、2、1、0」
「ドッカーン!!」

深夜の公園を走り回り飛び跳ねて、バンザイで爆発を表現した芸人。必死な動きとその爆発音に笑いながらも催眠術の面白さに感心したのを覚えている。

数年後、深夜のバラエティー番組。その日のテーマは催眠術だった。かつてダイナマイトに変身した芸人は催眠術の先生に言った。

「先生、悪いですけど僕、催眠術にはかからないですよ」

発言通り芸人は催眠術にかからなかった。スタッフの人は簡単にかかった。

「昔から催眠術とか効かないんですよ」

ダイナマイト爆発は演技だったのだろうか? 不思議だ。催眠術は本当に興味深い。百聞は一見にしかず。出来れば催眠術をナマで見てみたい。催眠術を体験してみたい。
だが知り合いに催眠術師はいなかった。だからネットで催眠術に関する情報を集めた。他者催眠に自己催眠、ショー催眠に催眠療法など奥深い世界に感動した。
もっと勉強しよう、そう思った。


--------------------------------------------------


鏡をじっと見つめる。なんだか眠たそうな目をした男が映っている。私だ。これからバイト先の飲み会がある。居酒屋でガンガン飲むのだ。携帯着信。

「はい、もしもし」
「あ、結城さんっすか? もうすぐそっちに着きますんで」

了解。テンションを上げる。今日の飲み会では初めての必殺技を繰り出す予定だ。必殺技の名は催眠術だ。いろいろ調べてみた結果、なんだかやれば出来そうな気がしたのだ。
ナマで催眠術を見る機会がないのなら仕方が無い。自分が催眠術師になればいいのだ。少々強引な理論だが間違ってはいないだろう。成功すれば宴会芸としても重宝するに違いない。
眠そうな目にギラギラとした光が見える。鏡の向こうを凝視する。精神を集中していく。ネットで読んだ自己催眠のノウハウと、昔テレビで見た催眠術師の喋りを思い出しながら呟く。

「俺には催眠術が出来る。俺は催眠術をかけることが出来る。俺は催眠術師だ!」

>>レポート2 「催眠術をかけてみよう」



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