催眠術コンビニ強盗出現「私は僧侶で超能力者だ」
催眠術を利用した犯罪は当然ですが法律で罰せられます。という前置きでスタート。以前このサイトでもモルドバで起きた催眠術銀行強盗のニュースを取り上げた事がありました。なんと今回ご紹介するのは催眠術コンビニ強盗の話題です。
2人組の強盗、催眠術を使ってコンビニ店長から現金を奪う。 (Narinari.com)
この僧侶たち、私は超能力者だと名乗りコールド・リーディングと呼ばれる話術を操ってパテルさんから1,000ドルを騙し取ったそうです。
えー、僧侶+超能力+コールド・リーディング+催眠術+コンビニ強盗という見てるだけでお腹が一杯になりそうなニュースですが皆さんはどのような感想をお持ちになられましたでしょうか。
個人的な見解としては、完全に術中にはまった被害者の証言を鵜呑みにすることは出来ません。私の予想通りであれば、ターバンをした爺さんたちは超能力に目覚めた本物の僧侶で間違いありません。
そして、コールド・リーディングを利用して催眠術をかけコンビニから金を奪ったという幻覚を超能力で被害者に見せる! さらにその風景を店の防犯カメラに超能力で念写したという答えでファイナルアンサーです。
催眠術を利用した強盗事件は定期的に現れますが、そのどれもがコメントに困る内容です。なので投げっぱなしの推理とたくさんの謎を残して、意味不明なニュースとはお別れしたいと思います。それでは、ごきげんよう。さようなら。
2人組の強盗、催眠術を使ってコンビニ店長から現金を奪う。 (Narinari.com)
さて先日、ニュー・ハンプシャー州のマルボーロという町で起こった事件。とあるコンビニエンス・ストアの店長であるヨージェッシュ・パテルさんは、ある日2人の年配の男性が店に入ってくるのに気が付きました。ターバンをした彼らはインドから来た「僧侶」であると語り、同じくインド出身のパテルさんにいろいろと話しかけてきたのだそうです。
この僧侶たち、私は超能力者だと名乗りコールド・リーディングと呼ばれる話術を操ってパテルさんから1,000ドルを騙し取ったそうです。
えー、僧侶+超能力+コールド・リーディング+催眠術+コンビニ強盗という見てるだけでお腹が一杯になりそうなニュースですが皆さんはどのような感想をお持ちになられましたでしょうか。
個人的な見解としては、完全に術中にはまった被害者の証言を鵜呑みにすることは出来ません。私の予想通りであれば、ターバンをした爺さんたちは超能力に目覚めた本物の僧侶で間違いありません。
そして、コールド・リーディングを利用して催眠術をかけコンビニから金を奪ったという幻覚を超能力で被害者に見せる! さらにその風景を店の防犯カメラに超能力で念写したという答えでファイナルアンサーです。
催眠術を利用した強盗事件は定期的に現れますが、そのどれもがコメントに困る内容です。なので投げっぱなしの推理とたくさんの謎を残して、意味不明なニュースとはお別れしたいと思います。それでは、ごきげんよう。さようなら。
コメント
初めて書き込ませていただきます。
素人考えで恐縮なのですが、これはただの話術で、催眠ではないのでは?
相手のバイアスやらなにやらをうまく使って、自分を絶対的に信じ込ませただけだと思うのですが。
銀行強盗の話にしても、行員に「お前にも金を分けてやるから協力しろ」と話を持ちかけた、あるいは行員を話術でもっていわば「信者」のようにして、「何があったか聞かれても『忘れた』と答えろ」と指示した、などと考えるほうが自然です。
「『これは催眠術だ』としたほうが面白い」。マスコミが考えそうなことです。
面白い結論をぽんと出されると、思わず飛びついて疑う目を忘れてしまいがちです。
現にサザンクロスさんも、もし「本人がやりたくないこと、まして明らかな悪行などは暗示を与えてもそう簡単には実行しない」という事実をご存知で、それを思い出すことができたなら、この記事を疑われたはずです。
催眠ではなく話術で人を丸め込んだ例として、オウム真理教が挙げられます。最初から「ハルマゲドンを起こそう」などと誘って乗ってくる人間はまずいません。「人類を幸せに」などの文言でお誘いをかけてから、だんだん教化していった最後にハルマゲドンの話を出した結果があれなのだそうです。
ちなみに、米軍などで研究された洗脳術は催眠とはまったくの別物だそうです。
さらに、記憶支配レベルの暗示を与えるのは運動や感覚の支配よりむずかしいと聞いています。ここまで簡単にできることとは到底思えません。
それに、こういう記事を広めると、「催眠は危険、怪しい、お近づきになりたくない」と、心理学者や精神科医、舞台催眠術師などの方々、そしてそれこそ催眠を扱っていらっしゃる結城さんに対する悪いイメージを与えてしまうと思います。
ぶしつけに長々と失礼なことを書いてしまったこと、お詫び申し上げます。
素人考えで恐縮なのですが、これはただの話術で、催眠ではないのでは?
相手のバイアスやらなにやらをうまく使って、自分を絶対的に信じ込ませただけだと思うのですが。
銀行強盗の話にしても、行員に「お前にも金を分けてやるから協力しろ」と話を持ちかけた、あるいは行員を話術でもっていわば「信者」のようにして、「何があったか聞かれても『忘れた』と答えろ」と指示した、などと考えるほうが自然です。
「『これは催眠術だ』としたほうが面白い」。マスコミが考えそうなことです。
面白い結論をぽんと出されると、思わず飛びついて疑う目を忘れてしまいがちです。
現にサザンクロスさんも、もし「本人がやりたくないこと、まして明らかな悪行などは暗示を与えてもそう簡単には実行しない」という事実をご存知で、それを思い出すことができたなら、この記事を疑われたはずです。
催眠ではなく話術で人を丸め込んだ例として、オウム真理教が挙げられます。最初から「ハルマゲドンを起こそう」などと誘って乗ってくる人間はまずいません。「人類を幸せに」などの文言でお誘いをかけてから、だんだん教化していった最後にハルマゲドンの話を出した結果があれなのだそうです。
ちなみに、米軍などで研究された洗脳術は催眠とはまったくの別物だそうです。
さらに、記憶支配レベルの暗示を与えるのは運動や感覚の支配よりむずかしいと聞いています。ここまで簡単にできることとは到底思えません。
それに、こういう記事を広めると、「催眠は危険、怪しい、お近づきになりたくない」と、心理学者や精神科医、舞台催眠術師などの方々、そしてそれこそ催眠を扱っていらっしゃる結城さんに対する悪いイメージを与えてしまうと思います。
ぶしつけに長々と失礼なことを書いてしまったこと、お詫び申し上げます。
>サザンクロスさん
そんな風に考えていた時期が私にもありました(AA略)
もちろんですが超能力が使えても悪さしちゃダメですよん。
>寿限無さん
初めまして。ご意見ありがとうございます。
「コンビニ店長怪しいインド人らに話術で詐欺られる」だと記事としてはパンチがないですからね。話術も催眠術の一部と考えてのタイトルなのでしょうが。
このニュースでは催眠術も話術も洗脳行為も、さらに超能力もほとんど同じような目線で分類されて紹介されています。つまりそのどれもがオカルトがかっている点では同一であるとの認識の元に構成された文章になります。
残念ながらこのような共通認識から発生する、「催眠は危険、怪しい、お近づきになりたくない」というイメージを変化させていくのは難しい事でしょう。そのイメージとの闘いは催眠術に関わる全ての人間が避ける事の出来ない課題のようなものだといえると考えています。
まあー、個人的にはその手のギャップを埋めていく過程も含めて催眠術の魅力の一部であると思っています。
そんな風に考えていた時期が私にもありました(AA略)
もちろんですが超能力が使えても悪さしちゃダメですよん。
>寿限無さん
初めまして。ご意見ありがとうございます。
「コンビニ店長怪しいインド人らに話術で詐欺られる」だと記事としてはパンチがないですからね。話術も催眠術の一部と考えてのタイトルなのでしょうが。
このニュースでは催眠術も話術も洗脳行為も、さらに超能力もほとんど同じような目線で分類されて紹介されています。つまりそのどれもがオカルトがかっている点では同一であるとの認識の元に構成された文章になります。
残念ながらこのような共通認識から発生する、「催眠は危険、怪しい、お近づきになりたくない」というイメージを変化させていくのは難しい事でしょう。そのイメージとの闘いは催眠術に関わる全ての人間が避ける事の出来ない課題のようなものだといえると考えています。
まあー、個人的にはその手のギャップを埋めていく過程も含めて催眠術の魅力の一部であると思っています。
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まぁ、、、僕はしません!!(スルカモ・・・)